クリエイティブ活動
テクニックが具現化する、
もうひとつの舞台。
積み重ねてきた美容師としての「テクニック」。
サロンワーク以外で発揮できるもうひとつの舞台がヘアショーやコンテスト、フォトシューティング等のクリエイティブワーク。
多くの人と感動を分かちあえる喜びは何事にも代え難い表現者の喜びといえる。
Hair Show
技術の集大成。最大級の舞台。
毎年様々なヘアーショーに出演!
なかでも一番のイベントはUNITED DANKS HAIRSHOWへの出演!
毎年4000人の美容学生が集まる一大イベントです!

Interview


ヘアショーを通じて嬉しかったことはなんと言っても最高すぎる仲間に出会えたこと!仲間達と一緒に一つのヘアショーを創りあげる感覚は最高です。
これからも心を突き動かすようなヘアショーを創り続けたいですね。
CLAPS京急杉田 tama
盛岡ヘアメイク専門学校卒業
Photo Shooting
& Trend
定期的に撮影会を開催。
トレンドを意識しつつ、CLAPSらしさを表現しています。

Interview

大切なのは全てにおいて、似合っているということ
ヘアデザインは数ミリの髪の動き、少しのカラー剤の配合でモデルさんの印象が変わります。衣装、メイク、その全てにおいてモデルさんに似合うデザインをする。それが撮影において一番気を遣うところですね。そういった部分は必ずサロンワークにも活きてきます。
sibell(ballet) 堀尾 亮介
関東美容専門学校卒業
Contest
様々なコンテストに積極的に参加しています。
技術力を競うことでスタッフのレベルアップに!
また、テクニックの重要度をリアルに再認識することができます。
ホイルワークコンテストでは日本一!?
上手いスタッフが在籍しています!

Interview

自分がしてきた努力、
その結果を知るのがコンテスト
私が一番大切にしていることは、出場する選手の誰よりも練習して本番に臨むこと。センスではなく、努力の分だけ結果に結びつくのが面白い!優勝した時も嬉しかったですが、「勉強になった」と他の選手に言われた時は、もっと嬉しかったですね。
mist 木村 愛
北日本ヘアスタイリストカレッジ卒業

コンテストは自分自身に挑戦する場所
僕がコンテストに出場する理由は、自分の感性を最大限に引き出してヘアデザインを創る楽しさがあるから。そんな作品が優勝した時に、自分の名前が呼ばれるとやっぱり嬉しいですしね。これからも大きいコンテストで優勝を狙っていきたいです。
CLAPS京急富岡 中田 博久
関東美容専門学校卒業
NY training
ニューヨーク研修
毎年、様々な場面で活躍したスタッフには、流行の最先端、NYへの研修にご招待!色々な刺激を受けます。

TOKYO collection
東京コレクション2017SSの『Nocturne #22 In C Sharp Minor, Op. Posth.』というブランドのヘアメイクとして参加いたしました。こういった経験も日頃のサロンワークに必ず活きてきます。

Media
ananヘアカタログ、カジカジヘアなど他多数にCLAPSの作品が掲載されています!

ヘアーショーを創る上で大切にしていることは、「CLAPSらしさ」が伝わるかどうかということ。だから、モデルさんに合ったヘアメイクをするのはもちろんのこと、衣装もスタッフが手作りしています。
「ヘアショーをやってみたい!」そう考えている方、一緒に働きましょう!
sibell 高橋 まなみ
横浜fカレッジ卒業